• 図書館サイト
  • 美術館サイト
  • 利用者ポータル
  • サイト内検索
  • EN / 中文

【受付終了】羊毛を入れた裂き織りワークショップ

 

  • 自身のサイズが年々変わって着れなくなったけど捨てずに眠ってるかわいい服
  • 穴があいたから繕う!繕うぞ!ぜったい繕う!とずーーっと眠ってる靴下たち
  • 買ったばかりの時はピシッと身体にフィットしていたけど、着すぎてテロテロになったヒートテックたち
  • 貼ったホッカイロが強力な粘着で剥がした勢いで、不本意にも一緒に裂けたキャミソールや肌着たち

ありませんか?

そんな着古したお洋服や靴下を思い切って裂いて、マットにしてもう一度蘇らせるワークショップです。
羊毛を自由に織り込んでオリジナルのマットをつくります。
使用するのはおうちでも作れるダンボールの織り機。
裂くところから一緒にするので、はじめての方でもOK!
思い出の服は捨てずに新たに可愛くリユースして暮らしを素敵に彩りましょう。

材料は、多めに持ってきていただくと安心です。
基本どんな状態でもOKですが、着物の場合は、ほどいた状態でお持ちください。

  • 日時
    2月4日(日) 10:00~12:00
  • 場所
    アトリエ大
  • 定員
    8名
  • 参加費
    3,500円
  • 対象
    高校生以上
  • 持ち物
    着なくなった服や靴下など
    目安量:【ロンT1枚】・【長袖肌着1枚】・【キャミソール1枚】・【靴下3枚ほど】
  • 受付
    1月20日(土)よりカウンター又は電話(0964-32-6211)にて受付
    ※キャンセルの場合はあらかじめご連絡ください。
  • 講師
    羊毛造形作家 渡辺 泰子先生
    東京都葛飾区出身 文化服装デザイン専攻卒
    日常に潜む生き物を創作テーマに活動する傍ら、株式会社アナンダに入社。
    羊毛について知識や技術を10年間学び勤め、フェルト、織り、紡ぎ、植物染めを習得。
    個展や映画などの羊毛の衣装美術製作。幼稚園、小学校、専門学校などで羊毛の授業や
    ワークショップをして羊毛の可能性をつたえながら全国各地を周り活動している。
    現在は東京と熊本の2つ拠点を持つ。

TOP