不知火伝説を知っていますか? ”不知火”とは八朔(旧暦で8月1日現代でいうと9月上旬頃)の前夜半に見られる蜃気楼の一種ですが、昔は怪火として扱われていました。 当日は段ボールの火の玉に赤やオレンジ、黄色の紙をちぎって貼って大きな不知火をつくりましょう。 神秘的な伝説になぞらえて、地名の由来でもある不知火について描いて知ろう!
当日は汚れてもよい服装でお越しください。 ※混雑した場合は人数制限を設けさせて頂く可能性がございます。