「元寇750年特別企画展 蒙古襲来絵詞のリアル ―海底に残された元寇-」の不知火美術館によるコラボ企画「小宮翔 海からやって来るものたち」に関連し、ゲストアーティスト・小宮翔さんとともにガンガゼランプを作るワークショップを開催します。
小宮さんと宇城の海岸に行って、お話を聞きながら落ちている流木を拾い、対馬のガンガゼ(ウニ)の殻と組み合わせて照明を作りましょう。
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- 日時
1月19日(日) 13:00~16:30
(海岸にはバスで移動します。12:50までに美術館カウンターにお越しください。)
- 場所
アトリエ(大) ・若宮海水浴場
- 定員
10人
※バスの乗車可能人数に限りがあるため、予約1枠につき、付き添いの方は1名までとさせていただきます。
- 参加費
1,500円
- 対象:小学生以上(小学生は大人の付き添いが必要です。)
- 受付
12月1日(日)よりカウンター又は電話(0964-32-6222)にて受付
※要予約
※キャンセルの場合はあらかじめご連絡ください。
※ワークショップにご参加の方は、アーティスト・トークにもご参加が必要です。
※アーティスト・トークのみのご参加は可能です。
※温かく汚れてもいい格好でお越しください。
- 講師
小宮 翔
対馬市出身。海岸に増える海洋漂着物や生態系の変化に危機感を覚え、漂着物作品を制作する。