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マナブ間部生誕100周年記念 マナブマベ・ツナグ展 ―感じてみよう!ブラジルで生まれたカラフルな世界―

不知火美術館収蔵作家、マナブ間部の展覧会を開催します。
今年で生誕100周年を迎える記念にマナブ間部の作品約50点を展示します。

マナブ間部の作品や人物像から、本展のテーマを「カラー」、「懸け橋」とし、美術家・レインボー岡山氏が、マナブ間部の作品からインスピレーションを受け、展示室を7色に染め上げます。
マナブ間部と来場者をつなぐ“架け橋”をイメージしたインスタレーションは見どころのひとつです。

また会期中は、常時参加できるワークショップを行います。
5月にはGW企画として、マナブ間部の育った土地・ブラジルを知ってもらうためのサンバダンスやボサノヴァコンサートを開催します。
イベントの詳細については、下記リンクをご覧ください。

日時:4月13日(土)~6月16日(日) 開館時間に準ずる
会場:不知火美術館展示室
入場料:一般300円、高大生200円、中学生以下無料

ゲストアーティスト(順不同・敬称略):レインボー岡山、サンバダンサーMasashi、高砂隆太郎

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